【常連3】4/6放送 石原良純の本当の常連宿!新潟 越後湯沢『ホテル双葉』

旅行・ホテル

4/6(木)よる11:59~放送の
グルメ&推理ゲームバラエティ
「常連3(じょうれんさん)」。

結果は……

石原良純さんがウソをついていました!

石原良純さんの本当の常連宿である
新潟 越後湯沢の『ホテル双葉』について
調べてみました。

『ホテル双葉』

所在地:〒949-6101 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢419

電話:025-784-3357

アクセス

関越自動車道・湯沢I.C.より車で約5分

★送迎のサービス有り★

発着駅:越後湯沢

迎え時間:8:00~21:00

※事前予約制です。

web予約の際に希望時間を『備考欄』に記入。

電話での予約、当日の手配も対応可能。

送り時間:8:00~12:00

※フロントへ希望の時間を伝えればOK。

『ホテル双葉』の魅力!

魅力その1

お風呂の種類が28種類!

空の湯、山の湯、里の湯
とあわせて『二十八の湯(ふたばのゆ)』。
広大な温泉・多種類のお風呂・露天風呂を
愉しむことができます。

空の湯 ~ぱぱらく~

自然を身近に感じることができる露天風呂です。
最上階の展望大浴場ならではの贅沢を味わえます。

<男性用>PM3:00~PM11:00

<女性用>AM6:00~AM11:00

※サウナはPM3:00~PM9:00

空の湯 ~ままらく~

こちらの露天風呂は谷川連峰の眺望がすばらしいですよ。
湯沢の大パノラマを満喫できます。

<女性用>PM3:00~PM11:00

<男性用>AM6:00~AM11:00

※サウナはPM3:00~PM9:00

山の湯

眺めの良い露天風呂や
ちょっと変わった洞窟風呂など
楽しいお風呂が10種類もあります。
石、木、陶器のかわり湯などもあり、
まるでアトラクションのようですね。

<女性用>AM11:00~PM19:00

<男性用>PM7:30~翌AM10:00

里の湯

こちらも楽しいお風呂が11か所!
「抱きっこ石」「饅頭ふかし」「麦飯石のこしかけ」等々、
遊べるお風呂が盛りだくさんです。

<男性用>AM11:00~PM7:00

<女性用>PM7:30~翌AM10:00

※サウナはPM3:00~PM9:00

貸切風呂

貸切風呂もありますよ。
人目を気にせずゆっくり入りたい人にはいいですね。
45分2,000円
利用可能時間 AM7:00~PM10:45
※予約制。チェックイン時に申し込みできます。


魅力その2

新潟の厳選食材が味わえる和会席

日本海の荒波にもまれた、活きも良く
身が引き締まった魚は一口食べれば
違いがわかる美味しさなんだとか!
雪国だからこその大地の恵み、
米・酒・野菜を堪能してみたいです。

小学生や幼児向けの食事も用意してくれるので
予約時に希望を伝えるといいですよ。


魅力その3

食事処は個室が基本!

大きなホテルというだけあって
食事処も大中小と種類があります。

1、万葉の小径
家族、子ども連れなど
2~10名前後に適した
プライベート空間を記帳とした
仕切りのある個室の会場。
座椅子タイプの席になっています。

2、個室ダイニング「花暦」
カップル、家族など2~10名前後向けの食事処。
こちらはテーブル席なので、
足腰の悪い方に良さそうです。

3、万葉茶屋
テーブル式の個室ダイニング。
新たに3階に16室設けられた食事処です。
ゆっくり食事を楽しみたい方向けに
内装や庭園等の雰囲気づくりにも
こだわって作られた空間になっています。

4、中宴会場
同窓会・同級会、会社・大学の宴会など
様々な使い方ができる宴会場。
10~50名前後の利用に適した食事処です。

5、大宴会場、コンベンションホール
50~300名規模までも対応可能な食事会場です。
会社の忘・新年会など大規模な宴会、
結婚式の披露宴などの利用が向いています。


魅力その4

数種類から選べるお部屋のスタイル

『ホテル双葉』の客室は全部で78室。
2022年10月~全客室が禁煙になりました。

「和洋室タイプ」
⇒新潟の伝統織物をテーマとした新しいタイプのお部屋

「露天風呂付客室」
⇒各部屋により雰囲気の違う露天風呂。ただし、この部屋に付いている露天風呂は温泉ではないのでご注意を。

「バリアフリー設計室」
⇒使いやすさ、安全性を重視したバリアフリー設計の部屋。内風呂も広く使いやすそうです。

「スタンダードルーム」(和室タイプ)
⇒新潟越後の山々を眺望できる、開放感ある和室の部屋。ゆったりくつろげそうです。

「邸宅タイプ”花水木”」
⇒なんと150平米!すべてバリアフリー設計の客室。リビング、ベッドルーム、内風呂とどれもゆったりした空間です。

「貴賓室」
⇒『ホテル双葉』の客室の最上階に位置しています。間取りは和室10帖、リビング約15帖、ツインベッドルーム、内風呂、露天風呂。マッサージチェア、45型液晶テレビも完備。贅沢なお部屋です。

「和洋室グレードアップタイプ」
⇒間取りは和室15帖、リビングルーム、ツインベッドルーム、檜内風呂。庭園が眺められるプライベート空間も充実の客室です。

常連だという石原良純さんはどのタイプのお部屋に宿泊しているのでしょうか?気になりますね。

『ホテル双葉』の感想

『ホテル双葉』を利用した方の感想です。

『ホテル双葉』は
老若男女、カップル、
家族、子連れグループなど
多様なお客様を受け入れて
くれそうですね!

最新情報・詳細は
『ホテル双葉』公式サイトでお確かめください。

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